内窓の費用と補助金|先進的窓リノベ2026で1戸最大100万円(横須賀市)
リフォームのびんごや
内窓(今ある窓の内側にもう1枚窓を付ける工事)は、国の「先進的窓リノベ2026事業」の対象です。補助額は窓1箇所あたり2万2,000円〜15万2,000円で、1戸あたり最大100万円まで受けられます。この記事では、窓の大きさ別の補助額と、申請の期限、ほかの補助金との組み合わせ方を、2026年10月10日時点の公式情報をもとにまとめます。
内窓の補助額は、窓の大きさと性能で決まります
先進的窓リノベ2026事業では、取り付ける窓の大きさと断熱の性能、戸建てかマンションかによって、窓1箇所あたりの補助額が決まっています。内窓を取り付ける場合の補助額は次のとおりです。
- 特大の窓:76,000円〜152,000円
- 大きい窓:52,000円〜98,000円
- 中くらいの窓:34,000円〜64,000円
- 小さい窓:22,000円〜40,000円
外窓を交換する場合は、特大で86,000円〜302,000円、小さい窓で29,000円〜92,000円と、内窓より高い金額が設定されています。お住まいの窓でいくらになるかは、窓の寸法と選ぶ製品で決まるため、お見積りの際にお伝えします。
1戸あたり最大100万円、1回の申請は5万円以上から
補助額の上限は1戸あたり100万円です。また、1回の申請で補助額の合計が5万円以上になることが条件です。小さい窓1箇所だけの工事では5万円に届かないことがあるため、寒さや結露が気になる部屋の窓をまとめて工事すると、補助を受けやすくなります。
玄関などのドアの交換も、窓の交換と同じ契約で一緒に工事する場合に限り、補助の対象になります。ドアだけの交換では申請できません。
申請の期限と、予算の状況
- 対象になる工事:2025年11月28日以降に工事を始めたもの(遅くとも2026年12月31日までに着手)
- 申請の予約:遅くとも2026年11月16日まで
- 申請:遅くとも2026年12月31日まで
- いずれも、予算の上限に達した時点で受付が終わります
2026年10月10日時点で、予算に対する申請額の割合は28%です。最新の割合は、補助金のページで毎週更新しています。
申請は、事務局に登録した工事会社が行います
この補助金は、ご自身で申請するものではありません。事務局に登録した工事会社が申請し、受け取った補助金は、あらかじめ決めた方法でお客様に還元されます。工事の内容が対象になるかどうかは、ご相談の際に一緒に確認します。
みらいエコ住宅2026と組み合わせるときの注意
窓の断熱は、国の「みらいエコ住宅2026事業」でも補助の対象です。2つの事業は工事ごとに使い分けて組み合わせられますが、同じ窓で両方から受け取ることはできません。複数の窓を工事して2つの事業に分けて申請する場合も、先進的窓リノベ側の申請は単独で5万円以上が必要です。
みらいエコ住宅2026は、窓などの断熱と、床・壁・天井などの断熱をあわせて行うことが条件で、そのうえでキッチンやお風呂の設備にも補助が出ます。窓だけの工事なら先進的窓リノベ、家全体の断熱と設備の交換をまとめて行うならみらいエコ住宅と組み合わせる、という考え方が基本です。
横須賀市や神奈川県の補助との併用
国の予算が入った市や県の補助とは、併用できません。神奈川県の「既存住宅省エネ改修事業費補助金」(窓の改修が条件、補助率3分の1・上限15万円)は、今年度の追加募集が9月30日に締め切られています。
まとめ
- 内窓は窓1箇所あたり2万2,000円〜15万2,000円、1戸あたり最大100万円の補助
- 1回の申請は合計5万円以上から。気になる窓をまとめて工事すると受けやすい
- 申請の予約は11月16日、申請は12月31日まで。予算がなくなれば終了
- 同じ窓で、みらいエコ住宅と両方から受け取ることはできない
費用やお住まいのこと、気軽にご相談ください。
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